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断捨離でシンプルライフを目指す!人生の片付けを始めよう

こんにちは(⊹^◡^)ノo゚。*

なんだかモヤモヤして仕方ないという方、それはもしかしてモノにあふれた生活を送っていませんか。

だいぶ絞り込んだ問いかけですが、あながち遠くないという方も多いかも・・・。

 

モヤモヤはしないけど、イライラするというあなたももしかしたらモノにあふれた生活を送っている可能性があります。

今回は死ぬまでにやればいいという話じゃなく、生きている今、このときを快適に過ごすためにやらなくてはいけないことについて、お話をしてみようかと思います。m(_ _)m

 

 

その日は5分後あるいは明日かも!?

ま、そのうちやればいいや。

その言葉で今日もあふれたモノを横目でチラリ見ながら、やり過ごしてはいませんか。

 

もちろん、モノが多すぎる、あふれたモノの中で暮らしているからといって命に直結するかと言われれば違うかもしれません。

けれども、それはあまりに表面的な結論で、因果関係を丁寧に辿っていけば、意味不明のイライラやモヤモヤの原因が、その増えすぎたモノの中で暮らしている生活そのものに原因があるかも。

モノに溢れた生活は精神を蝕み、いつしかそれは健康をも蝕むことになるだろうことは、容易に想像できます。

 

 

裸で生まれ体ひとつで死んでいく

今さらのことのようで私たちが忘れていることの最大のもの、それは「必ず死ぬ」運命にあるという現実です。

 

どれほど多くのものを所有してみても、死んでしまったら何一つ無用の長物です。

人生は山登りと同じようなもので、登って山頂を極めたならば、あとは帰り道、下山するしかありません。モノも同じです。

 

裸一貫で生まれた私たちは、体をくるむ衣類を身に付け、食事をするための食器、ランドセル、季節の布団や宝飾類と、モノと切っても切れない生活に突入せざるを得ませんでした。

けれども、それは生きている間の時間生活をサポートするものであって、死に際に必要なのは、愛する人たちの声や温もりのある手ひとつだけなのです。

このことに気づくのに、なにも八十年待つ必要はありません。

多くの体験者が口を揃えて言うでしょう。

死ぬときには手を握っていて欲しい、望みはそれだけと。

 

 

去りゆくものの最後の仕事は片付け

私たちは三度三度の食事のたびにテーブルの汚れものを片付けます。

またすぐに使うとわかっていても食器棚にそれぞれの器をしまってまた取り出して使用します。

習字を書くにしても、縫い物をするにしても、使い終わったらいちいちしまっているはずです。

 

なのに・・・

人生を散らかしたままで、この世を去ることに気持ち悪さを感じないのは不思議ですよね。

散らかしたという表現は大げさにしても、やはり広げた荷物を閉じる作業は生きた人間の最低限の“仕事”であると思います。

 

なぜなら・・・

それを集めたのは、あなたの考え趣味、選択の結果だからです。

ほかの人、たとえばどんなに親しい人にしても、それを代行することは正確な意味で不可能です。

物理的に割り切って処分することは可能ですが、それを大切な人々にさせることは、あまりに残酷といわざるを得ません。

 

 

集めるだけが生きた証しじゃない

愛着のある服やカバン、靴、大好きだったDVDや家具がなくなると不安になりますか。

自分の生きた証がひとつひとつ消えていくような寂しさを覚えますか。

だとしたら、それは違います。

 

この世に置いていくものがあるとするなら、そして喜ばれる財産があるとするなら、それはその人との“想ひ出”や“記憶”に他なりません。

それじゃあまりに虚しい、淋しすぎるというなら、愛用していた指輪やネックレス、時計やメガネなど、自分だけがわかるその人との想い出の品をひとつかふたつ持つ、それだけでいいのです。

多すぎる財産は決して人を幸福に
しません。

 

もちろん負の財産など決して残すことのないように、生きているときから心に誓って生きて欲しいものです。

生前整理というものが今、多くの人の心をくすぐっています。

良くも悪くも寿命が長くなった現代では、手放しで長生きする人生を喜べなくなりました。

家族の形も、価値も昔とはだいぶ変わってきていることを認めないわけにはいきません。

生まれたときには裸で生まれたのですから、死にゆく運命にある私たちは、またそこへ戻るぐらいの
想いで生前整理に向き合い、ただ向き合うだけじゃなく、そこに行動を起こさなくてはいけません。

難しいことはありません。

ひとつひとつ、少しずつでいいのです。

 

大事なことは、気づき、決心し、行動すること。

今回は生前整理の大切さをお伝えできればそれで幸いです。