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モノを減らすとお金が貯まる!捨てると人生が変わる理由

こんにちは(⊹^◡^)ノo゚

前回の記事では、モノを捨てると時間と空間と思考を取り戻すことができるとお伝えしました。

 


 

本当だろうかと疑いを持つ方は考えてみてください。

何年も袖を通していない服を目にしたときの自分の気持ちを。

 

ああ、これはあのコンサートのときに着た想い出の服だな。

流行遅れになってしまったし、何よりそのときより太ってしまいとても着れやしないな。

でも畳んだままにしておくとシワくちゃになるし、カビが生えるからたまには洗濯する必要があるかな……。

 

どうですか。

この思考回路、決して他人事じゃありませんよね。

家も服も不思議なもので、使わないと妙な湿気を帯びます。

もしかしたら人間のために作られたものすべては、見えないレベルで使われなくなると精神的に「腐って」いくのかもしれません。

 

少し話がそれましたが、不毛な過去の愛用品、今では袖を通すこともなくなった洋服一枚のために、一体どれだけの時間と神経を払ってきていることか。

たった一枚の洋服を見てもそれだけ心が動くのです。

膨大な不要となった衣類の前でぼーっと立ち尽くす、という表現も言い過ぎではありません。

 

 

モノが多いと投げやりになる

当たり前の話ですが、沢山のものから一つのものを探すのは大変なこと。

探し出す労力、埋もれた空間、何より無駄にかかってしまう時間がもったいないです。

しかも、それだけじゃない。モノが多いと「何もしたくなくなる」のです。

もうどうでもいいや、という気分に襲われるのです。

どうでしょう、経験ありませんか。

これはとても恐ろしいこと。

 

 

それこそ茫然自失。
魂が抜けたようになって、物事の優先順位も価値もわからなくなりしまいには、どうでもいいや、と自暴自棄な状態にまで最悪なってしまうのです。

 

つまり…

モノが多すぎることの一番の罪、恐ろしさは、その量や見た目ではなく、見えない力で精神を蝕んでいくところにあるのです。

 

 

何もない部屋にいると見えてくる

こんな経験はありませんか。

引越しをしようと新しい物件を見に行ったとき。

家具も何も置かれていない殺風景な部屋を見て、とてもワクワクするといった体験です。

 

 

 

欲しいモノの前にまずは必要なものが頭に浮かぶかもしれないですね。

テーブルにテレビに座布団にと、その部屋にないもの、欠けているもの、必要なものがすぐさま浮かぶはずです。

 

次に、モノにあふれて床も見えない部屋の前に立ったことを想像して見てください。

何が多すぎて何が不足しているのかすぐに言えるでしょうか。

とりあえず全てを確認しなければ何があって何がないかなどわかるはずもないですよね。

 

結果どうなるか…

 

自分が何を所有して何を所有していないのかがわからなければ、無いと見た目で判断したものは買ってしまうでしょう。

本当はあるかもしれないのに…

 

これ、勿体ないですよね。

使わなくていいお金を使ってしまったことになります。

探せばあるかもしれない、でもモノが多すぎて見つからない、あるいは探す気力が湧かない。

いずれにしても、モノが少なければ解決できた問題です。

もちろん、ムダな買い物も必要ありません。

散財するという言葉がありますが、まさにここに入っている「散」という文字。

これは「散らかる」の文字が入っていますが、散らかっていると散財してしまうということになります。

胸に手を当てなくても、大小の差こそあれ、誰でもが日々経験していることじゃないでしょうか。

 

私もそんなことばかり、ハサミがやたらと増えました。

怪我をしたときのためにと買っておいた絆創膏もお出かけのたびにカバンに移すので、本当に必要なときに一枚も見つからず、すぐに新しいのを買って増やしてしまうのです。

ムダです。ムダ、むだ、無駄…。

 

腐るものではありませんが、必要な数だけあれば、それ以外は使えるものであっても、それらは無用の長物になる運命になるのです。

次回は、この必要な数だけあれば、を中心に据えた考えで、断捨離を具体的にどう進めていくかを一緒に考えていきたいと思います。