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人生の片付けの時間を減らすには?【断捨離】

こんにちは(⊹^◡^)ノo゚。

ようやくの休日も、片付かない部屋、増えすぎたモノに囲まれ少しも心身が休まらない。

そんな悩みを持っていませんか。

私もそうです。

 

眠る前には「明日こそ捨てる!」と誓うのに、朝になればいつもの日常をただこなすだけの毎日。

ああ、今日も結局できなかった。

急な電話が入ったから、ご飯に時間をかけすぎたから、理由をあれこれ並べては自分に免罪符をあげる日々。

 

でも本当はそうじゃない。すべて言い訳だということもわかっているわけです。

たった5分を捻出できないわけがない。

トイレという不測の事態に対応できるのに、予定した片付けの5分に対応できないわけがない。

 

答えは簡単。

まだ、その気になれない。

手をつける気になれない。

到底やる気がおきない。

 

それだけのことなのです。

致し方ない事情というのも当然人にはあります。

予定は未定で必ずしもそのとおりにいくわけでもありません。

 

でも、自分が一番わかっているのです。

時間は、ないことはない。

いや、あることはあった…と。

ただ、その気になれなかっただけ。

なぜか?

 

差し迫った危機に接していないから。

まだ危機は来ないだろうとタカをくくっているから。

それを片付けなくても、あるいは処分しなくても、命にかかわるわけじゃなし、自分さえ我慢すれば何の問題もないことだから。

 

 

でも、本当にそう?

たとえばこれが仕事であったら、片付けなくてはいけないとわかっているものを、いいや明日で、とフタをして何事もなかったように退社することができるでしょうか。

百歩譲って自分はよくても、社会人、会社員としての立場がそれを許しやしません。

そして、百歩譲ってあげた自分もそれで平気でいられることは、まずないです。

 

やらなければいけないとわかっていたことをやらなかった、その思いだけで頭の中はいっぱいになり、何をしても上の空、電車を一本乗り過ごし、降りたかと思えば電車の中に傘を忘れ、しまいには駅前の駐輪場に停めた自転車の存在さえ忘れて帰宅するかもしれません。

 

実害がないというのは錯覚でしかなく、大小、そして目に見えない さまざまなしくじりをしてしまうでしょう。

なぜか…。

 

心にひっかかりがあるから。

やらなくてはいけないことをやらずにいる自分に罪悪感を感じているから。

 

これが、片付けが引き起こす人生の停滞の大きな要因のひとつです。

でも…

なぜ罪悪感を抱いてしまうのか

 

それは、モノを大事にする心を教育されてきたから。

モノを粗末にしてはいけないと教えられてきたから。

しかしながら言うまでもなく、モノ以上に大事なものがあります。

人生です。

 

人生に必要だったからモノが大事だったわけで、モノによって人生が破壊されてしまうなら、それは何かが根本的に間違っているということに気がつかなくてはいけないのです。

 

そしてもうひとつ…

なぜ人生が停滞してはいけないのか

人生とは流れていくものだから時計は前へ進むものだから。

過去はすでになく、今日という現実を生きることが人生を生きることそのものだから。

 

 

人生の片付けの時間を減らすには?

具体的な方法は別の記事で書くことにして、今回は、考え方をお伝えしようと思います。

片付けの重要性をいくら人に説かれても、どれだけ本で学んでも、それを実行するかしないかは本人次第。

私もこれまで随分とたくさんの本を読んできました。

 


捨てることに成功したものも数多いですが、なぜにまだこだわってる?

と叫びたいぐらい処分に迷いがあるものも。

けれども、この考え方で随分と克服できたものです。

 

それは…

死んだらすべては灰

これです。

 

無情で何の救いもない言葉ですが、これ以上の真実もまたありません。

モノどころか、自分自身も最後は灰となる。

これに勝る事実はないです。

 

何かを所有したり管理するどころか、自分自身の骨も拾えないのが人間。

何も持たずに生まれてきた人間は、最後、やはり何も持たずにこの世から消えていくわけです。

今持っている家や財産、所有しているすべてのモノたちは、生きている間だけ貸してもらえている「モノ」なのです。

借り物なのです、すべて。

 

ならば、返却のときが必ずくる。

借りているもののために新しい家具やトランクルームを増やす必要はありません。

借りている時間が長いだけで、私たちが今所有していると勘違いしている「モノ」たちは、すべて「借り物」。

そう考えると「執着」が消えませんか。

そう考えると「固執」が馬鹿らしく思えませんか。

 

借り物は大切にしなければならないですが、命を削ってまで大事にしなくてはいけない順位ではないはず。

片付けの時間を減らす方法は、いつまでも片付けに時間をとられていられるほど人生は長くない、という現実を直視し、自覚する。

これに尽きます。

 

断捨離についての具体的な方法アイテムについては、また別の記事でお伝えしていきたいと思います。

それでは長くなりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。