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正月帰省がイヤ!?年末年始|義父母と嫁婿の本音とは

やってきました、年末年始。

夫の実家へ帰省するのか、
妻の実家へ帰省するのか、
両方の実家に交互に帰省するのか、

 

いずれにしても大変ですよね。

今回は年末年始、つまりは正月帰省に関しての本音ランキングをご紹介します。

迎える側、訪ねる側、あなたがどちらの立場であるにせよ、これは知っておいて損はない情報ですよ。

 

 

義父母の本音を知ろう!

日本経済新聞のインターネット調査から義父母の本音が垣間見れます。

「義父母の本音ベスト10」を知ることで、お互いにわだかまりの残らない、心地よいお正月へ少しでも近づかればいいですね。

ではベストテンのご紹介です。

 

義父母の本音

1位 大げさな土産入らない
2位 一緒に過ごせて楽しいが、別れた後、とても疲れている。
3位 長い滞在は遠慮して欲しい。
4位 迎えるための大掃除が一苦労。
5位 長時間の孫の相手は大変。
5位 帰省前に、挨拶の電話を入れて欲しい。(5位と同票)
7位 自宅に集まるよりも一緒に旅行したい。
8位 積極的に家事を手伝って欲しい。
9位 食事の準備が大変なので一日ぐらい外食したい。
10位 お年玉を用意するのが大変。

 

上記ベストテンの内容から何が見えますか。

究極、実家に来られるとおもてなしが大変で疲れるから、できれば来ないで欲しいという、身も蓋もないですが、直球でいえば、おそらくそういうことなのかなという心理が見えてきます。

かと言って孫の顔は見たい、短い時間ならば団らんもまた楽しいという気持ちがあるのも事実。

 

これらの本音を知っているのといないとでは、帰省する側の心構えというのもだいぶ違ってきますね。

 

アドバイスとしては・・・

帰省する際には滞在時間を短く設定、日程も明確にしてなるだけ早めにお知らせすること。

 

手土産は気が引けるほどに豪勢なものじゃなく、気を使わない程度の品を。

金銭的に余裕があるならば、滞在は一日ぐらいにして、その後は義母の家事負担を軽くしてあげるためにも、そして台所バトルをしなくて済むよう、手頃な旅館に一泊二日ぐらいで上げ膳据え膳で過ごさせてあげる。

 

これができたら上出来ですが、お金をかけたくないという方、あるいは日程的に宿なんか取れないということもあるので、よくよく家族で相談してください。

 

 

こっちの本音は?(嫁・婿編)

もちろん迎える義父母側だけじゃなく帰省する側の嫁や婿の気持ちも複雑です。

どんな本音を抱いているのか。

こちらもベスト10(日経より)をご紹介しましょう。

 

嫁・婿の本音

1位 何もすることがなくて暇だ。
2位 料理が多すぎて食べきれない。
3位 自分たちに構いすぎずゆっくりして欲しい。
4位 寝転がってくつろぎたい。
5位 家事など何をすればよいか。具体的に指示して欲しい。
6位 手土産を選ぶのにいつも苦労している。
7位 寝る時間など生活時間が合わない。
8位 部屋をもう少し綺麗にして欲しい。
9位 同じ愚痴や不満をあまり聞きたくない。
10位 すすめられるお酒を飲みきれない。

 

上記ベストテンの感想を一言でいえば、「贅沢な悩み」と言えるかもしれません。

おもてなしする側(実家)の気苦労に比べたら呑気な部分も見えますが、こちらはこちらでやはり多くの不満、愚痴があることがわかります。

 

アドバイスとしては・・・

生活時間が合わないや、部屋を綺麗にというのはこれはもうイレギュラーな滞在、そして空間ですから日常の暮らしをここで再現しようということ自体諦める必要があるでしょうね。

つまり、郷に入れば郷に従え、ということです。

半年や一年いるわけじゃないので、短い滞在期間ぐらいは、お互いが気持ちよく過ごせるよう、そして生活している側の人の暮らしに寄り添うことが思いやりというもの。

 

少食の人やお酒が苦手な人にとっては、2位や10位の愚痴も出るでしょうが、これとて、ごちそうが少ない不満や、お酒を飲ませてくれないという不満を持っている人もなかにはいるかもしれないことを思えば、贅沢な悩みと言えなくもありません。

 

家での心地よさを別空間に求めないこと。

 

イレギュラーなすべてを楽しむ工夫、心が鍵。

 

いかがでしたか。
双方、その立場なりの不平、不満、愚痴というものが当然ありますね。

でも、それを知ったからには改善できるところは改善して、一年の始まりとなる年末年始を、そして「これが全員が集まれる最後になるかも」ぐらいの危機感を抱いて、互いを思いやる心を一番の手土産にして帰省されると違った空間を感じ取れるかもしれません。