読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

正月の義実家帰省もこれで安心!?家事や手土産の心得

行くと決まったなら腹を決めましょう!

 

そうです、義実家への帰省です。

なにせ、誰にとってもその年のお正月は一度きり。

 

不平不満で過ごすも正月。

ここはここで腹を決め、笑顔で過ごすも正月。

 

誰のためでもない、自分の一度きりの人生の節目の正月ですから、自分自身の心の安寧のためにお正月への心と知恵の準備をしませんか。

一人一人がお正月を気持ちよく過ごそう。

 

そう考えれば結果、みんなにとっていい正月になります。

誰かだけが我慢する、誰かだけがトクをする、そういうことではなく、これはひとつ人生“修行”の場と割り切って挑むのも大事です。

 

行くと決まったなら、腹を決めましょう。

誰のためでもない、あなた自身の新しい一年のために。

 

 

想像力とは相手のために使ってこそ

義実家への帰省。

気が重いのが正常です。ただ、行くと決まったなら、その瞬間からスイッチを切り替えましょう。

 

行きたくない、嫌だな、憂鬱だと思って正月を過ごすのは、誰よりあなたのために良くありません。

 

勿体ないです!

 

迎え入れる義実家にしても言いたいことは山とあるはず。

100%楽しい現場など、自分ひとりの個室以外ないものだと心得ましょう。

 

 

割り切ること!これが肝心です。

考えてもみてください。

義実家へ行くのが面倒というなら、では、義両親に自分の家に来てもらいますか?

 

なにがよぎりました?

「うわっ!それは困る!」

じゃないでしょうか。

 

念入りな掃除、終わらせておかなくてはいけない大量の洗濯。

年末年始の献立を考え、買い出し、そして調理。

 

お風呂やトイレも徹底的に掃除して、

新しい布団に座布団に・・・

 

考えただけでも、大変ですね(;´Д`)

この心境が現在の義実家の心境、現状と思ってください。

そう考えれば、行かせて頂くという気持ちになります。

気を遣うのは一緒。加えて上の雑用の数々です。

 

どちらのほうが結果大変かはわかりますよね。

接待するほうは、客が帰ったあとも大変です。

あ~疲れたねと渋滞に巻き込まれながらの帰宅も確かに大変ですが、おそらく、それ以上に迎え入れた義実家のほうがやることは多いです。

来られるよりは行くほうがまだマシ。

そう思いませんか。

 

どうしても正月帰省の習慣があるご家庭なら、そういう割り切りも大事。発想の転換です。

 

 

どんな手土産がいいか

お土産選びは確かに難しいです。

でも、お土産をもらったことがあるならある程度はどんなものがいいかはわかります。

ここで大切なのは、自分の立場でお土産を考えるのではなく、相手の立場で考えること。

 

  1. 義実家の家族構成
  2. 義実家の住環境
  3. 好き嫌いは夫から情報収集

と、そんなことまで考えられない。

考えたけれどますますわからなくなったという方もいらっしゃるでしょう。

 

そういう場合は、日持ちのするもので義実家が来客のときに出せるものでもいいかもしれません。

洒落た小分けのお菓子など、自分たちで食べるのには気が引けたり勿体無いと思っていても、来客用には助かるものです。

 

 

家事はどこまで手伝えばいいか

これが一番悩ましいかもしれません。

踏み込みすぎても離れすぎてもダメ。

 

「何かお手伝いすることありますか」と義母に話しかけて「いいから座ってて」と言われたからずっと座っていた、そしたら気のきかない嫁だと言われた、という話はよくあります。

 

ここで大切なのは、一度断られたからといって、二度と尋ねないというのがNG。

あの時はひとりで十分だったけれども、今声をかけてくれたら手伝って欲しいのにと思われているかもしれません。

 

場面場面、状況によって「手伝えることありませんか」と声をかけることが望ましいです。

これは夫婦間のやりとりでも一緒。

 

ご飯を作っているときにご主人に「手伝おうか」と言われその必要がないから「大丈夫、座ってて」と言ったものの、別の場面でご主人の手伝いが欲しいということはいくらでもあるはず。

それと全く一緒です。

こういう形がいいとはあまりに多くの家庭、形態があるので言えません。

 

言えることがあるとすれば、臨機応変にその場の空気をしっかり見るということでしょうか。

手伝わなくて大丈夫、と言われたときに全人格が否定されたわけではないので、過剰反応せず、さらっと「は~い、何かあれば遠慮なく声かけてください」と明るく返されると頼むほうも頼みやすいです。

 

「ありがとうございます!」は万能薬

どんな嫁でも姑でも、相手にとって100%素晴らしいということはありません。

小さいことに目をつぶり口をつぐみ、譲り合って、中庸を辿って和を作っているのです。

正月帰省に限らず、互いの関係を良好に保つに一番大切なことは、洒落た手土産でも、孫の写真でもありません。

 

感謝の気持ちを要所要所で口で伝える


ということです。

 

何かしてもらったら「ありがとうございます」。

間違いを指摘されたら、言いにくいことをよくぞいってくれた、有難いと思って「ありがとうございます」と最後付け加える。

それで嫁を悪くいう義実家なら、むしろ気持ちよく来年から帰省しない理由をこしらえることだってできます。

 

来てくれてありがとう。

迎えてくれてありがとう。

 

双方が心からそういう気持ちで相手に接すれば、多少の粗相は問題じゃありません。

では、よい年越しを。