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正月帰省トラブル勃発!嫁の抵抗に夫の怒りに姑の不満!

どうした因果か、自分の両親の実家に帰らず、夫の両親とはいえ赤の他人の家で過ごすお正月。

気が滅入って当然です。

楽しいわけがありません。

 

しかし愛する夫のため子供のため、結局は嫁としての自分の立場を守るため、重い腰、憂鬱な気持ちを背負ったまま数多くの日本人が民族大移動をしなければなりません。

しかしそこは“アウェイ”

 

よほどの味方がいなければ、心身ともに疲れ切って正月どころの騒ぎじゃなくなるでしょう。

 

いっそのこと正月の義実家帰省は許可制にして、基本許されず、どうしてもという場合にはお金を徴収するという形はいかがかとも思うのですが、どうやら机上の空論で終わりそうです。

 

さ、現実世界に戻りましょう。

正月帰省にバトルはつきもの。

 

苦しんでいるのは、あなただけではありません。

あんなバトル、こんなバトル、ネットの中には正月で疲弊しきった数多くの仲間がいます。

そんなこんなの情報の中から三つだけ引用させて頂き勝手に考察していきたいと思います。

 

 

”嫁の実家に帰るのが先だなんて!”の時代錯誤と横暴さ

60代後半主婦です。
息子夫婦は共働きで東京在住、今秋2人目の孫が生まれました。
昨日、この正月は嫁実家に帰省するからこちらには帰らないと
連絡してきました。

びっくりして理由を尋ねると『毎年、正月休みは3~4日しかなくて
両実家に移動・宿泊するには無理があった。乳児幼児が2人になり
尚更人混みを移動するのは大変だし心配。だから、今回からは交代で、
それぞれの実家に順番に帰省することにした』とのことです。

ならば何故今回は嫁実家なのかと尋ねると、あちらの祖父が入院中
だからまだ見ていない生まれた孫を見せておきたい、と。
息子夫婦から我が家までは新幹線を含めて5時間、嫁実家までは
飛行機を含めて3時間半、我が家と嫁実家の移動は新幹線を含めて
4時間という、それぞれ離れた場所にあります。

乗り換えは人混みも多く、年末年始の帰省ラッシュのなか新幹線2回と
飛行機1回を3~4日間で乗り継ぐのは確かに大変かもしれません。

でも、帰省が半分になるだなんてたまりませんし、嫁実家に先に帰省など
許せません。とりあえず今回は我が家に帰省するよう嫁に言おうと思い
ますが、間違っていますか?

(発言小町より引用)

 

 

【考察】

毒親という言葉がまさにぴったりの投稿内容ですね。

子供を自分たちの娯楽のための道具としか考えていない、非常識かつ身勝手かつエゴの塊です。

 

本来、親の役目というのは子供をいかに自立させるか。

であれば、その子供が立派に家庭を築き、子供を産み育て、瀕死の身内がいれば優先順位としてそちらを。


二度と実家に帰省しないと言っているのじゃなく、交互と言っているのに自分たちの正月の完成度しか考えていないこの親御さん。

子供の幸せを自らの幸せに思えるようになって欲しいです。

 

 

”嫁の朝寝坊は目をつぶるべき?”と怒り心頭

正月やお盆に息子と一緒に帰省してきた嫁が朝の10時とか11時まで
寝ているのはどう思いますか?息子は夜勤で普段嫁は息子に合わせて
生活しているので起きられないようです。
家計のやりくり、家事はしっかりやってくれています。
朝寝坊くらい目をつぶるべきですか?

(知恵袋より引用)

 

 

【考察】

目をつぶって差し上げたらどうでしょう。

要は、想像力の問題です。

想像力とはつまり愛です。

家計や家事をしっかりやっているだけじゃなく育児もされているわけです。

 

ご主人が夜勤ということは、不安な夜を女手一つでお子さんを守り、家庭を守っているという解釈をしてあげるべきでしょう。

そんなお嫁さんが慣れない義実家に帰省している、心身ともに疲れ切っているという解釈はなぜしてあげられないのでしょう。愛が足りません。

 

普段の生活を知らず、たった一日の他人の家での朝寝坊でその人のすべてを決めつけるのは横暴です。

難癖をつけてやろうと思うから、家計や家事をちゃんとしている嫁の朝寝坊まで気になるのでしょう。

 

「疲れているのね、たまにはゆっくり寝かせてあげましょう」という気持ちのある姑さんなら、もしかしたらお嫁さんもまた違う朝を迎えようと決心したかもしれないですね。

いずれにしても、想像力という愛を使いましょう。

 

 

”嫁が実家に帰省してくれない!”と嘆く夫だが

正月に嫁が(僕の)実家に帰省してくれません(泣)。
夫婦後の皆さんの正月はどう過ごされてますか?

僕は次男で実家は近くですが、嫁は元旦は夫婦でゆっくりして
実家へは挨拶程度に行けば良いとの考え方なので、朝から実家へ
行こうとの僕の意見に従ってはくれません。挙句の果ては実家へは
行かないとまで言います。旦那側、嫁側のいろんな意見を拝聴できれば
と思いますのでよろしくおねがいします。

(知恵袋より引用)

 

 

【考察】

これだけの内容では読み取れないものがありますね。

それは、お嫁さんの日々のご主人へ対する心情です。

 

確かに偽実家に、しかも正月という節目に帰省することは気が重いこと この上ない行事です。

それでもご主人に対する愛があれば、そのご主人を産み育ててくれたご両親へ対する感謝や敬いの気持ちから、多少は忍耐のお正月を選んでくれるというものだと思うのです。

 

でも、それをしない、拒否する。

ということは、ということです。

つまり、その価値がないと踏んだ可能性があります

ご主人に対して、何か心にわだかまりがあるのではないかと推察できます。

 

しかしご主人は二人の関係のことには一切触れずに、結果だけを相談していますから、この投稿内容だけを読んで判断はできません。

ただ類推できることは、普段からの夫婦の関係は果たしてどうだったのだろう、ということです。

いずれにしても相手をコントロールしようとすると期待が裏切られたときに怒りが湧くようですが、これはそもそもがお角違いです。

 

嫁の態度がもし気に食わないのなら、それは普段の自分が鏡に写っただけのことかもしれません。しっかりと胸に手を当て、正月帰省ではなく、二人の、夫婦としての話し合いをすることが一番大事かと思われます。