読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

南海トラフ地震発生時の自分の街の最大震度と津波高が知りたい!

地震大国日本とわかっていても、やはり揺れがあるたびに心臓がドキドキしますね。

これはいつになっても慣れるものではありません。

 

今回は南海トラフ地震が発生したときの被害について考えて見ることにしました。

天災は忘れた頃にやってくる。

心構えほど大切な準備はないと思っています。

 

心構えがあればあとは淡々と必要な準備を日々していくだけ。

まずは南海トラフが何かを知りましょう。

 

 

南海トラフとは・・・

トラフとは、四国の南の海底にある水深4000メートル級の深い溝(トラフ)のことをいいます。

下図に見る、赤い線がそうです。

f:id:hachako1:20170401111723p:plain

(引用:ウィキペディアより)

 

この南海トラフを一つの領域と考えたとき、約100~200年間隔でM8前後の地震が繰り返し起きてきたという歴史的事実があります。

南海トラフ地震が発生した際の想定死者数は約33万人とも言われ、事の深刻さは言うまでもありません。

 

ひとりひとりが自分の身は自分で守るという心構えでいることがいかに重要なことか。

生き残るという決意をもってしっかりできる準備をしたいものです。

 

 

あなたの街の最大震度と津波は?

最大の関心事は、今自分の生活しているこの町は、家は大丈夫なのか、ということではないでしょうか。

もちろん、災害時にどこでどうしているかを決めることはできないし、五分後のことさえ私達人間は知ることができません。

しかし、だからといって予想しておくことがまったくもって無駄ではないのです。

自分の住む町にどの程度の津波が来るのか。

どの程度の揺れが予想されるのか。

 

そのとおりになることはないとしても、心構えを持つには知っていて損はありません。

こちらにご自分の町の最大震度、そして津波高の想定が出る記事がありました。

ぜひ、こちらに自身の町を入力し、参考にして下さい。

南海トラフ地震の被害想定|朝日新聞

 

 

津波について学ぼう

津波防災啓発ビデオをご覧になったことがありますか。

気象庁のページにあるのですが、是非ご覧ください。

津波防災啓発ビデオ|気象庁

 

 

津波から身を守る10か条

  1. 津波避難の原則は、過去の想定にとらわれず、最悪を考えて行動せよ
  2. 津波からの避難は少しでも早く、遠くに逃げることしか方法はない
  3. 自宅から5~10分で逃げられる「津波自主避難マップ」を用意する
  4. 避難場所は海までの景色をよく観察できる窓の有無を確認しておく
  5. 津波警報が出たら直ちに高台か、4階建て以上の建物を目指して逃げよ
  6. 大都市の地下街で津波警報を知れば、直ちに地上4階以上に避難せよ
  7. 所在不明の人の捜索は危険。忘れ物を探して引き返すのは絶対やめる
  8. 健常者は徒歩で安全な場所に逃げる。車を使うと避難渋滞で動けない
  9. 高齢者・障害者は車で逃げるしかない。地域でルールを決めておく
  10. 津波がきたら無理に泳がず、ペットボトルをつかみ上向きで浮かべ

(引用:産経防災マニュアル お役立ち情報より)

 

 

津波から身を守る10か条の中で遠くに逃げるという箇所があります。

②の部分ですが、これは必ずしもそれが一番とは限りません。

 

津波の速度は早いです。

できるだけ高いところに逃げるほうがいい場合も多々あります。

 

要は、自分の地域、現状に合った避難ということになるでしょう。

 


そのためには普段から、もし今津波がきたら自分ならどうするか、といったシミュレーションが大事になります。

大地震、大津波が他人事ではないことは言うまでもありません。

 

「津波てんでんこ」という言葉を御存知でしょうか。

「津波が来たら、取る物も取り敢えず肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」

という意味です。

 

これは家族間の普段の話し合い、そして信頼があればこそのものです。

是非、今晩にでも、津波のときには「津波てんでんこ」だぞということで、それぞれが自分の命は自分で守るという気概のもと、生き延びて欲しいと願います。

 

では、またm(_ _)m

最後までお読みいただき、ありがとうございました。